雨風@都城市

「60年続く伝統の味昭和レトロなおでん屋で軽く一杯
おでん雨風0S

宮崎名物・地鶏のもも焼きを堪能した後にもう一軒。都城の夜と言えば欠かせないのが「塩おでん」。確か前に来た時は「おでん居酒屋 塩屋」で珍しい野菜のおでんに舌鼓をうったのも早1年と半年前・・・。今回伺ったのは中でもかなり老舗の評判高きこちらのお店
おでん雨風1S
雨風」。
都城の合同庁舎の横にあるこちらのおでん屋さん。昭和29年の創業以来、継ぎ足した出汁で作られたおでんが評判のお店なんだって~。まずもって外観からして超シブーい
おでん雨風2S
こののれんをくぐればそこはまさにどこか懐かしき昭和のパラダイス
おでん雨風3SS
店内は年季の入った木製のカウンターとおでん鍋を見守るうら若き3代目の御主人。お客さんのほとんどが常連さんみたいで長きに渡って支えられてきたのでしょう。始めてなのにどこか故郷に帰って来たような、なんともほっこり落ち着いた気分にさせてくれる雰囲気が漂ってマス
おでん雨風4S
もう既に売り切れたネタもあったようで残ってた塩おでんはこの通り。ちなみに「どんこ=しいたけ」で「おやし=豆もやしをかんぴょうで結んだもの」、「おかべ=豆腐」のことなんだって~。ちなみに食べたかったイタリアンロールキャベツも売り切れじゃった
おでん雨風5S
おっ、ギネスビールやバーボン(ターキー8年)もあるし何かいろいろ楽しめそ~。おでん鍋の前に掲げられた一品メニューが超気になるトコなんだけど、2軒目だしここは自重していつもの・・・・、
おでん雨風6S
霧島(白)を一合」。
結局都城に来たらなんだかんだ言っていつも霧島ばっかり。だけど都城ってこうやってどこでも焼酎一合から呑めるから一人モンには助かるのよね~。ではさっそく自慢の塩おでんから・・・、
おでん雨風7S
宮崎牛すじ・糸こん・鮫はんぺん」。
ここのおでんは昆布とカツオの出汁を塩だけで味付けしたおでんだからその味わいは上品&アッサリ。鮫のハンペンって始めて食べたけどめっちゃくちゃフワフワの食感で何コレ。マジで超フッカフカ。宮崎牛のアキレスとすね肉を使った牛すじだって肉肉しさがこれまで食べたおでんの牛スジと全く違ーう。出汁がアッサリしてるから余計に肉の旨さを感じるのかもね~。確かに評判通り、おでんマジでアッサリ激旨
おでん雨風8S
そしてお店の名物という「六白黒豚なんこつの味噌煮」。これはおでん鍋とは別鍋で豚のナンコツを甘辛く味噌煮にしたものなんだけど多分焼酎も入れて特製の味噌で煮込んどーハズ。だって芋焼酎との相性がバッチリやもん。これはアッサリ味のおでんとは違ってしっかりしたかなり濃い目の味つけ
おでん雨風9S
しかもホロホロでトロットロ」。
これは見事な典型的焼酎ドロボー。もちろんナンコツまで柔らかく煮込んであるので余すことなく全部食べれるし。この1皿で確実に1合は呑めるニクイやつ。こりゃ、一品料理も相当レベル高いんじゃないの~
おでん雨風10S
超激気に入ってもうたやん」。
今回は初めてということもあってサク呑みしたけど、ここは間違いなく再訪カクテーイ。次回、都城に泊まった時には間違いなく1軒目に、それも早い時間からカウンターおでん鍋の正面であれこれ食べてみたーい。ちょっと隠れ家チックなのもいいし、何といっても家庭的で落ち着いた雰囲気なのがサイコー。これはかなりいいお店に出会ってしまった・・・
おでん雨風11S
都城に噂通りの名店アリ」。
☆☆☆☆☆ 5.0 その味と雰囲気に惚れてもうた 食べログ )

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